お知らせ
Information
令和8年度診療報酬改定に伴う当院算定項目
『小児科外来診療料』
当院は、小児科を標榜しております。6歳未満の患者様全員に「小児科外来診療料」を算定させていただいております。
『小児かかりつけ診療料』
当院では、継続して受信され、同意された患者様に、小児科の「かかりつけ医」として、診療を行っております。
ワクチン等を含めて当院を4回以上受診したことがあり、他医療機関でかかりつけ医の登録をしていない、現在6歳未満(未就学児)のお子さまが対象です。
【小児かかりつけ医として次のような診療を行います】
・急な病気の際の診療や、慢性疾患の指導管理を行います。
・発達段階に応じた助言・指導等を行い、健康相談に応じます。
・予防接種の状況を確認し、接種の時期についての指導を行います。また、予防接種の有効性・安全性に関する情報提供を行います。
・必要に応じて、専門医、専門医療機関に紹介します。
・発達障害の疑いのある患者さんについて、診療及び保護者からの相談に対応するとともに、必要に応じて専門的な医療を要する際の紹介等を行います。
・不適切な養育にも繋がりうる育児不安等の相談にも適切に対応します。
・「小児かかりつけ診療料」に同意する患者さんからの電話等によるお問い合わせに原則常時対応しています。
『外来感染対策向上加算』
当院は、都道府県知事の指定を受けている第二種協定指定医療機関(発熱外来に係る措置を講じています)です。
また院内の感染対策や発熱患者様の時間的・空間的分離が可能な診療体制を整え、組織的な感染防止策を行っています。
また受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者様の受入れを行っています。それに伴い月1回6点を算定させていただきます。
『発熱患者等対応加算』
外来感染対策向上加算を算定する場合において、発熱その他感染症を疑わせる症状を呈する患者様に対して適切な感染防止対策を講じた上で診療を行っています。
それに伴い月1回に限り更に20点を所定点数に加算しています。
『サーベイランス強化加算』
当院は、抗菌薬の使用状況のモニタリングが可能なサーベイランス診療所版J-SIPHE (OASCIS)に参加しています。それに伴い月1回1点を算定させていただいています。
『小児抗菌薬適正使用支援加算』
当院では、小児科を専任とする医師が診察を行っています。
急性気道感染症、急性中耳炎、急性副島腔炎又は急性下痢症により受診した基礎疾患のない患者様で、診察の結果、抗菌薬の投与の必要性が認められないため抗菌薬を使用しない方に対して、療養上必要な指導及び検査結果の説明を行い、文書により説明内容を提供した場合に、小児科外来診療料とともに初診時に月1回小児抗菌薬適正使用支援加算80点を算定させていただきます。
なお、インフルエンザ感染の患者様またはインフルエンザウイルス感染の疑われる患者については算定を行いません。
『機能強化加算』
当院では、地域におけるかかりつけ医機能として以下の対応を行っています。
- 健康診断の結果等の健康管理に係る相談
- 保健・福祉サービスに関する相談
- 診療時間外・夜間・休日のお問い合わせ先提供。
東入間医師会休日急患診療所049-264-9592
必要に応じ専門医や専門医療機関へご紹介いたします。
また、受診されている他医療機関及び、処方されているお薬の確認にご協力ください。なお、埼玉県「医療機能情報提供システム」よりかかりつけ機能を有する医療機関が検索できます。
上記機能強化加算にて80点を算定させていただいております。
『乳幼児時間外加算』
当院は小児科を標榜しています。そのため 6歳未満の乳幼児を診察する場合、
- 平日18時以降
- 土曜日12時以降
に乳幼児時間外加算として
初診1日につき 85点、再診1日につき 65点
を算定させていただいております。
『乳幼児休日加算』
当院は小児科を標榜しています。そのため 6歳未満の乳幼児を診察する場合、
- 日曜日
に乳幼児時間外加算として
初診1日につき 250点、再診1日につき 190点
を算定させていただいております。
『電子的診療情報連携体制整備加算2 』
当院は
- オンライン請求を行っています。
- 診療報酬明細書を患者に無償で交付しています。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 医師が、電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室、処置室等において、関覧又は活用できる体制を有しています。
- 電子処方箋を発行する体制を有しています。
- マイナンバーカードの健康保険証利用について、実績を一定程度有しています。
- 医療DX 推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、見やすい場所に掲示しています。
- (7)の掲示事項について、原則として、ウェブサイトに掲載しています。
- マイナポータルの医療情報等に基づき、患者からの健康管理に係る相談に応じています。
これに伴い、電子的診療情報連携体制整備加算2 月に1回9点を算定させていただいております。
『夜間・早朝等加算』
当院は、厚生労働省の定めた診療報酬点数の算定基準に基づき、下記の時間帯にご来院し、受診される方に関して、診察料(初診料または再診料)に「夜間・早朝等加算」50点が加算されます。下記の時間帯を指定して予約をとられた場合も加算の対象となりますので、予めご了承ください。
- 平日 18:00 以降
- 土曜日 12:00 以降
- 日曜日 終日
※健康保険証の自己負担割合、お持ちの医療証などにより負担額が変わります。
『小児特定疾患カウンセリング料』
当院では、18歳未満の患者様やそのご家族に対して、心の相談や身体的不調の相談、発達や不登校などの相談を受けた際、日常生活の環境について医師がしっかりとお話を伺い、治療計画に基づいて必要なカウンセリングを行います。対象となる患者様には、小児特定カウンセリング料を算定いたします。保険診療となりますので、子ども受給者証をお持ちの方は助成対象となります。
『時間外対応加算1』
当院は、継続的に受診している患者からの電話等による問い合わせに対し常時対応できる体制をとっております。やむを得ない事由により、電話等による問い合わせに応じることができなかった場合であっても、速やかに患者にコールバックすることができる体制がとられております。また、標榜時間外において、患者からの電話等による問い合わせに応じる体制を整備するとともに、対応者、緊急時の対応体制、連絡先等について記載した文書の配布し患者に対し周知しております。ご理解のほど宜しくお願いいたします。
『地域連携小児夜間・休日診療料1』
当院では、夜間や休日、深夜などにお子さんの体調が急に悪くなった場合でも、安心して専門的な診察を受けていただけるよう、地域の小児科医が協力し合う「地域連携体制」をとっています。
これに伴い、診療時間外にお子さんを診察した際には、国の定める規定に基づき「地域連携小児夜間・休日診療料1」が診察料450点に加算されます。
多くのお子さんは、各自治体の「子ども医療費助成(乳幼児医療費助成)」の対象となります。 助成が適用される場合、実際の窓口でのお支払いは、お住まいの地域のルール(無料、または数百円などの一部負担)の通りとなります。この加算によってお支払い額が急に高くなるわけではありませんので、どうぞご安心ください。
【連携施設】
- かわごえファミリークリニック
理事長 淺野 祥孝
- イムス富士見総合病院
小児科 赤嶺 ゆみ 医師
- イムス富士見総合病院
小児科 堀江 未央 医師
『院内トリアージ実施体制加算』
当院では、夜間・休日または深夜の時間帯において受診される患者様の症状を適切に評価し、緊急度・重症度に応じて優先的に診察を行う「トリアージ」を実施しております。
これにより、医師の診察順序が前後したり、診察までにお時間をいただいたりする場合がございます。また、待ち時間中にも看護師が患者様の状態を再評価(観察)させていただきます。
上記の体制を確保するため、厚生労働省の規定に基づき、対象となる患者様に「院内トリアージ実施体制加算」50点を算定させていただいております。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
『アレルギー性鼻炎免疫療法治療管理料』
当院では、スギ花粉症やダニによるアレルギー性鼻炎の根本的な体質改善を目指す「アレルゲン免疫療法(舌下免疫療法・皮下免疫療法)」を行っております。
本治療をより安全かつ計画的に進めるため、厚生労働省の定める基準に基づき、「アレルギー性鼻炎免疫療法治療管理料」を月1回に限り算定させていただいております。
- 治療開始の最初の月(1月目): 280点
- 2ヶ月目以降: 25点
初回の治療開始時には、治療内容や期待される効果、注意すべき副作用について、文書を用いて医師が詳しくご説明し、ご同意をいただいた上で計画的な治療管理を行います。
『特定機能病院等紹介患者受入加算』
当院は、地域のクリニックと大病院が役割を分担して患者様を支える「地域医療連携」に積極的に取り組んでおります。
国が定めた医療制度に基づき、大学病院や国公立病院などの「特定機能病院や大病院」から紹介状(診療情報提供書)をお持ちになり、当院を初めて受診された患者様を対象に、初診料に所定の加算(特定機能病院等紹介患者受入加算)60点を算定させていただいております。
『外来・在宅ベースアップ評価料』
当院では、医療従事者の処遇改善を目的とした「外来・在宅ベースアップ評価料」を算定しております。本評価料は、質の高い医療提供体制を維持するため、職員の賃金改善に活用されています。
『長期処方・リフィル処方箋について』
当院では、国の方針に基づき、病状が安定している患者様に対して、以下の対応を行っております。
- 長期処方(28日以上の処方)
- リフィル処方箋(最大3回まで繰り返し使える処方箋)
『診療明細書の無料発行について』
当院では、診療明細書を無料で発行しております。
ご希望の方は、受付までお申し付けください。
HEROsファミリークリニック
院長 小島英雄